国際カップルの祝日
2つの国の赤い日を、ひとつのカレンダーに
たとえば、こんな場面を思い浮かべてみてください。秋夕(チュソク)連休の初日の朝に電話をかけたら相手は平日の会議中で、数か月後、相手の家族がノウルーズの準備で忙しい週に、自分はそれが何の日か知らない。1つの国の赤い日しか知らないカレンダーでは、起こりやすいことです。相手の国の祝日が同じカレンダーに見えていれば、少なくとも相手がなぜ忙しいのかは、聞く前にわかります。
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カレンダーが1つの国しか知らないとき
スマートフォンのカレンダーは、何もしなければ、端末で設定した国の祝日だけを赤く表示するのが普通です。別の国の祝日カレンダーを追加していなければ、相手が住む国や相手の家族がいる国の休みは、自分の画面ではただの平日に見えます。そのため、返事が遅い日の理由がわからなかったり、相手の家の大切な祝日に何も言えずに過ぎたり、自分の連休に合わせて立てた旅行が相手の出勤日に重なったりすることがあります。
両国の祝日を同じ月に並べると、2つのことが一度に見えてきます。相手がなぜ忙しいのか、そして2人が一緒に休める日がどこにあるのか。相手の祝日の前夜に送るひと言や、2人とも休みの日に合わせたビデオ通話のような小さなことが、ぐっと続けやすくなります。[7]
02
ひとつのカレンダーに見えるもの
OurDayの月間画面では、祝日の日付が赤くなり、その下に祝日の名前が、提供元が書いたとおりに表示されます。3月を例にすると、月初に韓国の三一節(1日)とその振替休日(2日)が並び、同じ月の下旬にはイランのノウルーズの連休が同じ書体で続きます。国ごとのバッジはなく、日付をタップすると、韓国の祝日カレンダーなど、どのカレンダーから来た日かがわかります。
自分・2人・相手の予定は、そのすぐ隣にそのまま並びます。相手の国の連休に「家族を訪ねる」、2人とも休みの土曜日に「ビデオ通話」と書いておけば、祝日と約束が同じマスで読めます。

03
一度設定すれば、この端末でずっと
設定 → カレンダー連携 → 祝日カレンダーで祝日の表示をオンにします。アプリがカレンダーへのアクセスを求めたあと、Apple Calendarにある祝日カレンダーを見つけて表示します。個人の予定カレンダーはオンになりません。
相手の国は、同じ画面の「祝日を追加」から国を検索して加えます。iPhoneではカレンダーアプリが購読の確認を求め、承認して同期が終わるとOurDayに表示されます。まだ見えないときは「再確認」を押してください。Androidでは、Google カレンダーに追加した国の祝日が端末に同期されると読み込まれます。
日付と名称はカレンダー提供元が管理し、OurDayはそれを読んで表示するだけです。提供元が祝日カレンダーを公開していない国は追加できず、その場合はアプリがそう伝えます。この選択はこの端末にだけ保存されます。相手も両国を見たいなら、相手の端末で一度設定すればよいだけです。[7][8][9]
04
赤い日が、そのまま2人の休みとは限らない
祝日が見えても、相手がその日休めるとは限りません。職場や学校の事情は国ごと、家ごとに違います。祝日は「このあたりで会える?」と聞くのにちょうどいい日を教えてくれる出発点で、本当に休めるかは一度聞けばわかります。
そうして決めた日は、2人の共有予定として書いておきましょう。祝日はそれぞれの端末に見える参考情報で、共有予定は相手の端末にも同じように現れる約束です。航空券を取る前に、2人の休暇と両家の予定をもう一度確かめるのも忘れずに。
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よくある質問
自分が追加した国は、相手の端末にも表示されますか?
いいえ。祝日の設定はそれぞれの端末にだけ保存されます。相手も同じ国を見たい場合は、相手の端末で一度追加してください。2人で決めた約束は、共有予定として登録すれば両方に表示されます。
どの国でも追加できますか?
カレンダー提供元が祝日カレンダーを公開している国だけです。検索一覧にあっても提供されていない場合があり、そのときはアプリがそう案内します。
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確認した公式の案内
両国の赤い日の上に、2人の約束を
相手の国の祝日が見え始めたら、次に会う日と家族を訪ねる日を一緒に書き込んでみてください。